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日臨工より 厚労省より「日本医師会が行う医療機関向け研修会開催案内について」が届きました。 申し込みをされる方は、早めの対応をされた方が良いと思われます。 ■ 平成27年度 医療事故調査制度に関する医療機関向け研修会について |
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日臨工より 平成28年2月24日(水)〜26日(金)に、 メディカル ジャパン2016大阪 第2回日本医療総合展において 当会主催による 【臨床工学フォーラムinメディカルジャパン】が開催されます。 平日の開催となりますが、万障繰り合わせの上ご参加下さい。 記 ■全体プログラム: http://www.interphex-osaka.jp/seminar/#tab9 ■ご担当セッション:http: http://www.medical-jpn.jp/seminar/me-k/ |
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(一社)医療安全全国共同行動より 「医療安全全国フォーラム2015」の開催について |
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厚生労働省より 自動体外式除細動器(AED) 設置登録情報の適切な更新等について |
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厚生労働省より 各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器等へ及ぼす影響を防止するための指針(新) |
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全国自治体病院協議会より 「平成28年度 社会保険診療報酬に関する改正・新設要望書」について |
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院内事故調査の基本的方法に関する研修会の開設 ・院内事故調査教育セミナー2015 ー 院内における医療事故調査法方法の基本 ー ・会期 2015年8月8日(土) 〜 8月9日(日) ・会場: 東京大学法文2号館2階31番講堂 (定数700名) (東京都文京区本郷7−3−1) ・主催: 国際医療リスクマネージメント学会 ・後援: 日本医療安全学会 ・目的: 本年度から厚生労働省は全国の医療施設に対して医療事故調査の発生時に院内における医療事故の原因調査を義務化しました。 それを受けて、本基礎講座は、院内での医療事故調査を実施する際に必要となる基本的な知識を提供します。 ・申込方法: 下記ホームページを参考ください。 http://www.iarmm.org/J/HAS2015/ 本プログラムは、学会認定「高度医療安全管理者」資格制度の履修必須科目ともなります。 http://www.jpscs.org/CRTLS.pdf 更には、本プログラムは、日本医療評価機構による「病院機能評価 機能種別版評価項目3rdG:Ver.1.1」申請の際の資料にもご利用いただけます。 ---------------------------------------- 国際医療リスクマネージメント学会 (IARMM) 日本医療安全学会 (JPSCS) 〒113-0033東京都文京区本郷4-7-12-102 Tel/Fax: 03-3817-6770 (HP) www.iarmm.org/J/ www.jpscs.org/ -------------------------------- |
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厚生労働省より 医療事故調査等支援団体に関する申出方法について |
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厚生労働省より マイナンバー制度の周知・広報への協力依頼について |
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日本臨床工学会の開催は、 ・平成27年度 第25回 福岡県 ・平成28年度 第26回 京都府 ・平成29年度 第27回 青森県 ・平成30年度 第28回 神奈川県 と決定しております。 |
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厚生労働省より 「医療事故情報収集等事業第40回報告書の公表について」 「医療用医薬品への新バーコード表示に伴うJAN/ITFコード 表示の終了及び新バーコードの活用について」 厚労省・文科省 より 「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針ガ イダンスの一部改訂について」 |
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日本医療安全学会より 「高度医療安全管理者」資格制度について 学会認定「高度医療安全管理者」資格制度が下記のように開設されました。 お手数ですが、関係者に案内ください。 (目的) 日本医療安全学会の会員を対象として、医療安全に特化した高度な資格を持つ「高度医療安全管理者」を育成し、以て高度な医療安全文化の構築に資するものです。 詳細は、下記のホームページを参照ください。 http://www.jpscs.org/CRTLS.pdf |
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厚労省より情報提供 平成27年4月1日から各医療関係職種の養成所の指定・監督権限が厚生労働大臣から都道府県知事に移譲されることに伴い、別添のとおり、各職種の養成所に 関する指導ガイドラインを都道府県あて通知したので、情報提供いたします。 臨床工学技士養成所指導ガイドライン |
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厚生労働省より事務連絡 「再生医療製品の市販直後調査の実施方法等について」 「医療機器不具合用語集の公表及び活用について」 「薬剤溶出型冠動脈ステントに係る製造販売後安全対策について」 |
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医療機関等からの医薬品、医療機器又は再生医療等製品についての 副作用、感染症及び不具合報告の実施要領の改訂について 「医薬品・医療機器等安全性情報報告制度」実施要領等 |
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厚生労働省医薬食品局安全対策課長より協力依頼 「PMDAメディナビの普及 及び利用推進について」が届いております。 PMDAメディナビの普及 及び利用推進について ・ 別紙1 ・ 別紙2 |
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国際交流委員会からのお知らせです。 次年度、米国フロリダ州タンパにおいて、AARC(米国呼吸療法学会)が2015年11月7日〜11日まで開催されます。そこで、人工呼吸療法に係る海外での学会発表者を募集致したします。 海外での発表は困難 かと思われるかもしれませんが、最近は多くの方が留学経験なしで発表されています。国際交流委員会では、海外発表のサポートをさせて戴きます。 是非これを機に海外発表に挑戦してみませんか? 募集期間:平成26年3月11日〜4月中旬頃まで詳細はリンク先 をご確認ください。 http://www.ja-ces.or.jp/ce/?p=3963 |
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厚生労働省と(公財)医療機器センターの主催 「中小医療機関のための医療 機器に係る安全管理シンポジウム」開催のお知らせ ・参加登録等詳細は下記URLからアクセスしてください。 http://www.jaame.or.jp/koushuu/mdsi/mdsi_seminar.html |
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・ | 日本臨床工学技士会より、 アンケートの締め切りが1週間延長されました。 回答・提出をお願いします。 統計調査委員会より『臨床工学技士に関する労働実態・意識調査2014』を全会員に配送しており、 締切が3月2日(月)となっておりますが、回数率が締切日時点におきまして回収件数が4,423件で回収率が28.1%でございます。 よって、締め切りを1週間延長することと致しました。 本調査において、労務に関する調査を行い、また当会に対する意識調査を行い、当会の今後の活動に反映するための材料としたいと思います。 まだ未提出の方がおられましたら、ご理解頂きご回答の程、よろしくお願いいたします。 時節柄ご多忙のことと思いますが、重ねてご協力の程よろしくお願い致します。 ご自身または近隣のご施設にお声掛けをしていただけましたら幸いです。 何かとお忙しい時期かと思いますが、何卒、回収作業のご協力のほどお願いいたします。 (公社)日本臨床工学技士会 統計調査委員会 担当理事 真下 泰 委員長 大塚 紹 ・ 日本臨床工学技士会より、アンケートの協力依頼が来ています。
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統計調査委員会より『臨床工学技士に関する労働実態・意識調査2014』を全会員に配送しております。 本調査において、労務に関する調査を行い、また当会に対する意識調査を行い、当会の今後の活動に 反映するための材料としたいと思います。 ご理解頂きご回答の程、よろしくお願いいたします。 締切日を3月2日と設定しております。 時節柄ご多忙のことと思いますが、重ねてご協力の程よろしくお願い致します。 (公社)日本臨床工学技士会 統計調査委員会 委員長 大塚 紹 ・ |
日本医療安全学会より 【シンポジウムのご案内】 |
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第23回 日本消化器関連学会週間 メディカルスタッフプログラム演題募集 |
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医療機器安全性情報の入手・伝達・活用状況等に関する調査の周知及び回答依頼に係るご協力のお願い |
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日臨工 代議員より